仕事帰りや学校からの帰宅時、家族やルームメイト、あるいは同僚から。
「How was your day?(今日はどんな一日だった?)」と聞かれることは、日常においてもよくあるシチュエーションの一つです。自然な返し方は?

毎回「Good.(よかったよ)」や「Fine.(まあまあ)」とだけ答えてしまい、そこで会話が途切れて気まずい思いをしたことはありませんか?
この記事では、「How was your day?」と言われた時に、自分の状況に合わせて自然に返すための英語フレーズ5選と、その後の会話を弾ませるための簡単なコツを例文付きで解説します。

「Good」から卒業して、ワンランク上の「How was your day?」返し方を目指しましょう!
- そもそも「How was your day?」のニュアンスとは?
- 状況別!「How was your day?」への返し方フレーズ5選
- 1. 良い一日だった時:It was great! / Pretty good.(すごくよかったよ! / かなりよかったよ)
- 2. 普段通りの時:Same as usual. / Not much.(いつも通りだよ / 特に何もないよ)
- 3. とても忙しかった:It was super busy. / Hectic.(すごく忙しかったよ / バタバタしてたよ)
- 4. 疲れた・大変だった:It was a long day. / I’m exhausted.(長い一日だったよ / ヘトヘトだよ)
- 5. 相手に聞き返す言葉:How about yours? / And you?(そっちの一日はどうだった? / あなたは?)
- まとめ:「How was your day?」→「感想+一言+質問」で会話を弾ませよう!
そもそも「How was your day?」のニュアンスとは?
「How was your day?」は、直訳すると「あなたの一日はどうでしたか?」となります。
これは単なる挨拶(Hello)ではなく、「今日、何かいいことあった?」「仕事(学校)はどうだった?」と、あなたに関心を持ち、会話のきっかけを作ろうとしているサインです。
主に夕方から夜にかけて、その日の活動が終わったタイミングで使われます。
相手はあなたとのコミュニケーションを楽しみにしているので、単語一つで終わらせるのではなく、「今日の感想 + 簡単な理由 + 相手への質問」をセットで返すのが、会話を弾ませる最大のコツです。

それでは、具体的な5つのフレーズを見ていきましょう!
状況別!「How was your day?」への返し方フレーズ5選
その日の気分や忙しさに合わせて、以下の中からぴったりの表現を選んでみてください。
1. 良い一日だった時:It was great! / Pretty good.(すごくよかったよ! / かなりよかったよ)
ただの「Good」よりも感情がこもった、ポジティブな返し方です。
何がよかったのか、簡単な理由(プラスの一言)を添えるとさらに自然になります。
【会話例】
A: How was your day?(今日はどうだった?)
B: It was great! I finished my project early.(すごくよかったよ! プロジェクトが早く終わったんだ。)
2. 普段通りの時:Same as usual. / Not much.(いつも通りだよ / 特に何もないよ)
特別良いことも悪いこともなかった、ごく普通の一日だった時に使える便利なフレーズです。
「Nothing special(特に何もない)」でも通じますが、ネイティブは「Same as usual」をよく使います。
【会話例】
A: How was your day?(今日どうだった?)
B: Same as usual. Just worked and came home.(いつも通りだよ。 仕事して帰ってきただけさ。)
3. とても忙しかった:It was super busy. / Hectic.(すごく忙しかったよ / バタバタしてたよ)
仕事や家事で目が回るほど忙しかった時の定番フレーズです。
「Hectic(ヘクティック)」は「てんてこ舞いな、非常に忙しい」という意味で、ネイティブが本当によく使うこなれた表現です。
【会話例】
A: How was your day?(一日どうだった?)
B: It was hectic. We had so many meetings.(バタバタしてたよ。 会議がすごく多くてね。)
4. 疲れた・大変だった:It was a long day. / I’m exhausted.(長い一日だったよ / ヘトヘトだよ)
残業が長引いたり、トラブルがあって精神的にも肉体的にも疲れたりした時に使う大人の表現です。
「a long day」は、物理的な時間だけでなく「疲労感」を伝えるのにぴったりのフレーズです。
【会話例】
A: How was your day?(今日はどうだった?)
B: It was a long day. I just want to relax now.(長い一日だったよ。 今はただリラックスしたいな。)
5. 相手に聞き返す言葉:How about yours? / And you?(そっちの一日はどうだった? / あなたは?)
自分のことを答えたら、必ず相手の一日についても聞き返すのが英会話の鉄則(マナー)です。
この一言があるだけで、会話のキャッチボールが止まることなく続いていきます。
【会話例:完璧なコンボ】
A: How was your day?(今日はどうだった?)
B: Pretty good! I had a nice lunch with my coworkers. How about yours?(なかなかよかったよ!同僚と美味しいランチを食べたんだ。そっちはどうだった?)
A: Mine was good too・・・(私の一日もよかったよ・・・)
まとめ:「How was your day?」→「感想+一言+質問」で会話を弾ませよう!
「How was your day?」と言われた時の自然な返し方をご紹介しました。
シンプルな返し方を表にまとめると・・・?
| 良い時 | It was great! |
| 普通の時 | Same as usual. |
| 忙しい時 | It was hectic. |
| 疲れた | It was a long day. |
| 相手に聞く時 | How about yours? |
次から「How was your day?」と聞かれたら、「Good.」で会話を終わらせず、ぜひ今日の出来事を一言添えて、「How about yours?」と聞き返してみてください。

きっと、今まで以上に楽しいコミュニケーションが生まれるはずですよ!


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