「Welcome back」への返し方!「ただいま」に添える感謝の英語フレーズ

Welcome back」への返し方は?

 

「Welcome back」への返し方

 

笑顔で「Welcome back!(おかえりなさい!)」と出迎えられるのは嬉しいものですよね。

 

日本では「おかえり」に対して「ただいま」と返すのがお決まりのセットですが、英語で毎回「I’m home.」とだけ返すのは、状況によっては少し不自然になることがあります。

 

私

今日は、「Welcome back」と言われた時に、出迎えてくれたことへの感謝や「戻ってこられて嬉しい」という気持ちを伝えるための、自然な英語フレーズを状況別にご紹介します。

 

そもそも「Welcome back」が使われるシーンとは?

英語の「Welcome back」は、毎日の帰宅時にも使われますが、どちらかというと「しばらく離れていた場所へ戻ってきた時」に、歓迎の意を込めて使われることが多いフレーズです。

 

  • 長期の旅行や出張から帰ってきた時
  • 病欠や休暇から職場に復帰した時
  • 久しぶりに地元のコミュニティやお店に顔を出した時

 

このように、「戻ってきてくれて嬉しいよ!」という温かいニュアンスが含まれています。

 

ただ「ただいま」と事実を伝えるだけでなく、「出迎えてくれてありがとう」という感謝の気持ちで返すのがコミュニケーションのコツです。

 

日常編:「Welcome back」家族や友人へのカジュアルな返し方

まずは、家やリラックスした環境で「Welcome back」と言われた時に使える、自然でカジュアルな返し方です。

 

1. Thanks! / Thank you!(ありがとう!)

一番シンプルで、かつ最も使われる定番の返し方です。

 

「温かく迎えてくれてありがとう」という気持ちを込めて、笑顔で返すだけで十分素敵なコミュニケーションになります。

 

【会話例】
A: Welcome back! How was your trip?(おかえり!旅行はどうだった?)

 

B: Thanks! It was amazing.(ありがとう! 最高だったよ。)

 

2. It’s good to be back.(戻ってこられて嬉しいよ/やっぱりここがいいね)

ネイティブが非常によく使う表現です。

 

「I’m home(ただいま)」の代わりに、このフレーズをサラッと言えるようになると一気に英語上級者の響きになります。家だけでなく、職場や馴染みの場所でも使える万能フレーズです。

 

【会話例】
A: Welcome back! We missed you.(おかえりなさい!寂しかったよ。)

 

B: Thanks. It’s good to be back.(ありがとう。戻ってこられて嬉しいよ。)

 

3. I missed you guys!(みんなに会いたかったよ!)

旅行や留学など、少し長い期間離れていた時にぴったりのフレーズです。

 

「場所」だけでなく「人」に対して会いたかった気持ちをストレートに伝えます。

 

ビジネス編:出張や休暇から戻った時の「Welcome back」丁寧な返し方

続いて、休暇明けや出張からオフィスに戻り、同僚や上司から「Welcome back」と声をかけられた時のスマートな返し方です。

 

4. Thank you. I had a great time.(ありがとうございます。素晴らしい時間を過ごせました)

有給休暇やバケーションから戻った時の定番フレーズです。

 

休みをいただいたことへの感謝と、リフレッシュできたことをセットで伝えると、とてもポジティブな印象を与えられます。

 

【会話例】
A: Welcome back. Did you enjoy your vacation?(おかえりなさい。休暇は楽しめましたか?)

 

B: Thank you. I had a great time with my family.(ありがとうございます。 家族と素晴らしい時間を過ごせました。)

 

5. Thanks. It’s nice to see everyone again.(ありがとうございます。また皆さんに会えて嬉しいです)

チームや部署のメンバーに出迎えられた時に使える、プロフェッショナルかつ温かい表現です。

 

「It’s good to be back」を少しフォーマルにしたニュアンスになります。

 

6. Thank you for holding the fort.(留守を任せてしまって/カバーしてくれてありがとうございます)

「hold the fort」は「砦を守る=留守を預かる、代わりに仕事を引き受ける」という意味のビジネスイディオムです。

 

自分が休んでいる間に業務をカバーしてくれた同僚に対して、気の利いた感謝を伝えられる上級者向けのフレーズです。

 

【会話例】
A: Welcome back!(おかえりなさい!)

 

B: Thanks! And thank you for holding the fort while I was away.(ありがとう!それに、私がいない間カバーしてくれて助かりました。)

 

【注意】職場で「I’m home」はNG?

日本人は「おかえり=ただいま」という翻訳が頭に染み付いているため、職場で「Welcome back」と言われた時につい「I’m home!」と言ってしまいがちです。

 

しかし、英語の「home」はあくまで「自分の家(住居)」を指す言葉です。

 

オフィスで「I’m home」と言うと、「ここが私の家です」と宣言しているような不思議なニュアンスになってしまいます。

 

私

オフィスなどの家以外の場所では、「I’m home」ではなく、「It’s good to be back.(ここに戻ってこられて嬉しいです)」を使うようにしましょう。

 

まとめ:「Welcome back」には感謝と喜びのフレーズで返そう!

「Welcome back」と言われた時の自然な返し方をご紹介しました。

 

一番シンプルに Thanks!
ネイティブの定番(I’m homeの代わりに) It’s good to be back.
留守をカバーしてくれた同僚に Thank you for holding the fort.

 

「おかえりなさい」という言葉には、相手への思いやりが詰まっています。

 

私

ぜひ今回ご紹介したフレーズを使って、「出迎えてくれてありがとう」という感謝の気持ちをスマートに伝えてみてくださいね!

 

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