「Take your time」への返し方!「ゆっくりでいいよ」に感謝を伝える英語フレーズ

Take your time」の返し方は?

 

「Take your time」への返し方

 

待ち合わせに少し遅れそうな時、仕事の書類作成に手間取っている時、あるいはレジで小銭を出すのにもたついている時。

 

相手から「Take your time.(ゆっくりでいいですよ/急がなくていいよ)」と優しい言葉をかけられることがありますよね。

 

私

相手の配慮が嬉しい反面、待たせている焦りから「Oh, sorry! Sorry!」と平謝りして終わっていませんか?

 

今日は、「Take your time」と気遣ってくれた相手に対して、感謝の気持ちをスマートに伝えつつ、状況を的確に知らせるための自然な英語フレーズを状況別にご紹介します。

 

そもそも「Take your time」のニュアンスとは?

「Take your time」は、直訳すると「あなたの時間を使ってください」となります。

 

つまり、「急がなくていいですよ」「自分のペースでやってくださいね」という、相手への思いやりと配慮が100%詰まったポジティブなフレーズです。

 

相手は怒っているわけでも、急かしているわけでもありません。

 

だからこそ、過剰に謝るのではなく、「待ってくれてありがとう」という感謝の気持ちと、「あとこれくらいで終わります」という目安をセットで伝えるのが、最もスマートで安心感を与えるコミュニケーションになります。

 

【注意】「Take your time」→「Sorry」の連発はNG?感謝の返し方を

日本人は相手を待たせていると、つい「I’m sorry!」と何度も謝ってしまいがちです。

 

もちろん、大幅に遅刻した時などは謝罪が必要なシーンもあります。

 

しかし、日常のちょっとした場面で「Take your time」と言われた時に「Sorry」を連発すると、相手に「そんなに気にしなくてもいいのに・・・」と逆に気を遣わせてしまいますね。

 

英語圏のコミュニケーションでは、「Sorry(ごめんなさい)」よりも「Thank you(ありがとう)」を伝えるのが基本のマナーです。

 

私

まずは相手の優しさに感謝しましょう。

 

基本編:「Take your time」に「ありがとう」と伝える返し方

「Take your time」には?

 

まずは、どんな場面でも使える、感謝を伝えるための基本フレーズです。

 

1. Thank you. I appreciate it.(ありがとうございます。感謝します。)

「Thank you」の後に「I appreciate it」を添えるだけで、「お気遣いいただき本当にありがとうございます」という丁寧で誠実な響きになります。

 

ビジネスでも日常でも使える万能フレーズです。

 

【会話例】
A: There’s no rush. Take your time.(急ぎませんよ。ゆっくりでいいですよ。)

B: Thank you. I appreciate it.(ありがとうございます。感謝します。)

 

2. Thanks for your patience.(待ってくれて/根気よく付き合ってくれてありがとう。)

「patience(忍耐、根気)」を使った、英語らしい非常にスマートな表現です。

 

「お待たせしてすみません」の代わりに「待ってくれてありがとう」とポジティブに変換できるため、仕事のメールなどでも頻繁に使われます。

 

実践編:「Take your time」→「もうすぐ終わります」と目安を伝える

感謝を伝えた後に、「あとどれくらいで準備ができるか」を具体的に伝えると、相手もさらに安心します。

 

3. I’ll be right there.(すぐ行きます/すぐ向かいます。)

待ち合わせに少し遅れている時や、別の部屋で作業をしていて「急がなくていいよ」と声をかけられた時に、「もうすぐそっちに行くよ!」と伝える定番フレーズです。

 

【会話例】
A: I’m waiting in the lobby. Take your time.(ロビーで待ってるね。急がなくていいよ。)

B: Thanks! I’ll be right there.(ありがとう!すぐ行くね。)

 

4. I just need a few more minutes.(あと数分だけ時間をください。)

書類の提出や、出かける準備などでもう少し時間が欲しい時に使える非常に実用的な表現です。

 

「a few more minutes」の部分を、「five more minutes(あと5分)」などに変えて応用できます。

 

【会話例】
A: Take your time.(ごゆっくりどうぞ。)

B: Thank you. I just need a few more minutes to finish this email.(ありがとうございます。このメールを書き終えるのにあと数分だけ時間をください。)

 

ビジネス編:上司や取引先へ丁寧な「Take your time」の返し方

ビジネスシーンで、資料の確認や作業を待ってもらっている時のフォーマルな表現です。

 

5. Thank you. I’ll have it ready shortly.(ありがとうございます。間もなく準備いたします。)

「shortly(間もなく、すぐに)」を使うことで、急いで仕上げているという誠意が伝わります。

 

6. Thank you. I’ll get back to you as soon as possible.(ありがとうございます。できる限り早くお返事いたします。)

メールやチャットで「返信はいつでもいいよ(Take your time)」と言われた時向けです。

 

「そう言っていただけて助かりますが、なるべく早く対応しますね」というプロフェッショナルな姿勢を示すフレーズですね。

 

まとめ:「Take your time」には感謝と目安でスマートに返す

「Take your time」と気遣われた時の自然な返し方をご紹介しました。

 

中でも押さえておきたい定番のおススメの返し方について、簡単に表にしておきます。

 

まずは感謝 Thank you. I appreciate it.
謝罪より感謝 Thanks for your patience.
状況を伝える I’ll be right there. / I just need a few more minutes.

 

相手の「急がなくていいよ」という優しさに対しては、焦ってパニックになるのではなく、落ち着いて「ありがとう」と返すのが大人のマナーです。

 

私

ぜひ今回ご紹介したフレーズを使って、心に余裕を持ったコミュニケーションを楽しんでくださいね!

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