「Are you sure?」への状況別返し方と注意点について

会話の中で「Are you sure?」と聞かれたことはありませんか?返し方は?

 

「Are you sure」の返し方

 

直訳すると「あなたは確かですか?」となりますが、日常会話では「本当に?」「間違いない?」「(手伝うって言ってるけど)本当にいいの?」といった意味で頻繁に使われます。

 

相手から念押しをされた時、とっさに「Yes.」とだけ答えてしまうと、少し素っ気なく聞こえたり、時には「怒っているのかな?」と誤解を与えてしまうことも。

 

私

今日は、「Are you sure?」と聞かれた時の注意点と、状況に合わせて「間違いないよ!」「遠慮しないで!」と自然に伝えるための英語フレーズを詳しく解説します。

 

「Are you sure?」→「Yes/No」だけで答えるのは少し危険?

「Are you sure?」と聞かれた時の注意点は、「Yes」や「No」の一言だけで会話を終わらせないことです。

 

もちろん文法的には間違っていませんが、短すぎる返答は「Yes(そうだと言っているだろ)」「No(違う)」のように、少し冷たく、突き放したような印象を与えてしまうリスクがあります。

 

相手がわざわざ「Are you sure?」と確認してきているのには、およそ以下の2つの大きな理由があります。

 

  1. あなたの言った「情報」が本当に正しいか確認したい時
  2. あなたの「親切な申し出」に対して遠慮している時

 

それぞれの状況に合わせて、「Yes」の後に一言添えたり、別のフレーズに言い換えたりするのが、コミュニケーションを円滑にする大人のマナーです。

 

それでは、状況別の返し方を見ていきましょう!

 

状況1:「Are you sure?」→「間違いない!」と確信している返し方

相手が「その情報、本当に合ってる?」「その決断で後悔しない?」と念押ししてきた時に、「絶対に間違いないよ!」「自信があるよ!」と強く伝えるフレーズです。

 

1. I’m positive.(絶対に間違いないよ/確信しているよ)

「sure」よりもさらに強い確信を表す「positive」を使った、ネイティブの超定番フレーズです。

 

「Yes, I’m sure.」と言うよりも、ずっと自信に満ちた頼もしい響きになります。

 

【会話例】
A: The meeting starts at 3 PM, right? Are you sure?(会議は午後3時からだよね?本当に合ってる?)

B: I’m positive. I just checked the email.(間違いないよ。 さっきメールを確認したから。)

 

2. Absolutely. / Definitely.(絶対にね/もちろんだよ)

「Yes」の代わりに使える、力強い肯定の表現です。

 

「Are you sure you want to quit this job?(本当にこの仕事を辞めるの?)」のような重大な決断を聞かれた時にも、「Absolutely.(絶対に辞めるよ)」と固い意志を伝えることができます。

 

3. I’m 100% (one hundred percent) sure.(100パーセント確実だよ)

数字を入れることで、一切の疑いがないことをアピールするわかりやすい表現です。

 

カジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く使えます。

 

状況2:相手が遠慮している時に「気にしないで!」と伝える時

あなたが「手伝うよ」「奢るよ」と親切な申し出をした際、相手が「Are you sure?(本当にいいの?悪いよ)」と遠慮してきた時に使う、思いやりのあるフレーズです。

 

4. Yes, of course.(ええ、もちろんだよ)

「Are you sure?」に対する最もスタンダードで優しい返し方です。

 

「Yes」の後に「of course」を付けるだけで、「当然だよ、気にしないで」という温かいニュアンスが生まれます。

 

【会話例】
B: I can help you with your homework.(宿題手伝うよ。)

A: Really? Are you sure?(本当?本当にいいの?)

B: Yes, of course. It’s no problem at all.(うん、もちろんだよ。 全然問題ないよ。)

 

5. Don’t worry about it.(気にしないで)

相手の遠慮や申し訳なさをスッと取り払ってあげる、スマートな表現です。

 

「Are you sure?」と聞かれて「Don’t worry about it.」とサラッと言えると、とても格好良いですよ。

 

6. It’s my pleasure.(喜んで/どういたしまして)

目上の方やビジネスシーンで、相手が「本当に手伝っていただいてよろしいんですか?」と恐縮している時にぴったりの、非常に丁寧でプロフェッショナルな返し方です。

 

状況3:聞かれて不安になった時(やっぱり自信がない時)

最後に、「Are you sure?」と念押しされたことで、「あれ、もしかして間違ってたかな・・・?」と自信がなくなってしまった時に使える便利なフレーズです。

 

無理に「Yes」と言わず、素直に確認し直しましょう。

 

7. Actually, let me check again.(実は…もう一回確認させて)

「Actually(実を言うと)」を前置きにして、再確認させてもらう表現です。

 

素直で誠実な対応になります。

 

【会話例】
A: Are you sure the train leaves at 8:00?(電車が8時出発って、確かなの?)

B: Actually, let me check again. I might be wrong.(実は…もう一回確認させて。 間違ってるかもしれない。)

 

8. I’m not so sure now.(なんだか自信がなくなってきたよ)

さっきまでは確信していたけれど、聞かれたことで不安になったという素直な気持ちを伝えるカジュアルな表現です。

 

まとめ:「Are you sure?」には状況に合わせた返し方を

「Are you sure?」と聞かれた時の状況別フレーズをご紹介しました。

 

状況別に使い勝手が良い返し方を振り返ってみましょう。

 

自信がある時 I’m positive. / Absolutely.
相手が遠慮している時 Yes, of course. / Don’t worry about it.
自信がなくなった時 Actually, let me check again.

 

「Are you sure?」は、相手があなたとしっかりコミュニケーションを取りたがっているサインです。

 

私

「Yes.」の一言で終わらせず、ぜひ今回ご紹介したフレーズを使って、相手を安心させるスマートな返答を心がけてみてくださいね!

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