飛行機はどうだった?「How was your flight?」の返し方フレーズ

海外の空港に到着して友人に出迎えられた時や、出張先のオフィスに着いた時、あるいはホテルのフロントでチェックインをする時。

 

挨拶の次に必ずと言っていいほど聞いてくるのが、「How was your flight?(飛行機はどうだった?)」というフレーズです。

 

「How was your flight?」の返し方

 

長旅の後で疲れていると、つい「It was good.(良かったです)」とだけ答えて会話を終わらせてしまいませんか?

 

もちろん間違いではありませんが、相手はあなたを気遣って「長旅お疲れ様!機内ではゆっくりできた?」というニュアンスで聞いてくれています。

 

ここで「よく眠れたよ」「少し揺れたけど大丈夫だった」と一言付け加えるだけで、会話はもっと弾み、お互いの距離もグッと縮まります。

 

私

今回は、「How was your flight?」と聞かれた時に、機内の様子や疲労度に合わせてスマートに返すための自然な英語フレーズを状況別にご紹介します!

 

状況1:「How was your flight」→快適だった時の返し方

まずは最も基本となる、トラブルもなく無事に到着した時のポジティブな返し方です。

 

1. It was great. I slept the whole time.(快適でした。ずっと寝ていましたよ。)

「It was good/great」と答えた後に、「機内でどう過ごしたか」をワンフレーズ添えるのがネイティブ流です。

 

「ずっと寝ていた」と伝えることで、「だから元気いっぱいだよ!」というアピールにもなります。

 

2. Pretty good, thanks. I watched a few movies.(かなり良かったです、ありがとう。映画を何本か観ていました。)

「Pretty good(なかなか良かったよ)」と返し、「Thanks(聞いてくれてありがとう)」を添えるとても丁寧な表現です。

 

映画を観ていた、本を読んでいたなどのエピソードを足すと、「何の映画観たの?」と会話が広がりやすくなります。

 

【会話例】
Friend: Hey! Welcome! How was your flight?(やあ!歓迎するよ!飛行機はどうだった?)

You: Pretty good, thanks. I watched a few movies.(すごく快適だったよ、ありがとう。映画をいくつか観てたんだ。)

 

状況2:長旅で少し疲れている時の「How was your flight」返し方

正直に「疲れた」「長かった」と伝えても全く問題ありません。

 

むしろ、相手に「少し休ませてあげよう」という配慮を持ってもらうためにも、素直に伝えることが大切です。

 

3. It was a bit long, but I’m glad to be here.(少し長かったですが、ここに来られて嬉しいです。)

「疲れた」とネガティブなことだけを言うのではなく、「でも、無事に着いて嬉しい!」というポジティブな一言で締めくくるのが、大人のスマートな返し方です。

 

ビジネスシーンでも非常に好印象を与えます。

 

4. I’m a little jet-lagged, but doing okay.(少し時差ボケしていますが、大丈夫です。)

日本からの海外渡航で必ず直面する「時差ボケ(jet lag)」。

 

到着直後にこれを伝えておくと、その後のスケジュールを組む際にお互い無理なく進められます。

 

状況3:トラブルがあった時(遅延・揺れなど)の「How was your flight」返し方

飛行機が遅れたり、悪天候で揺れたりしたのは「旅のあるある」です。

 

こういったエピソードは、実は最高の会話のネタになります。

 

5. We had some turbulence, but it wasn’t too bad.(少し乱気流で揺れましたが、そんなに酷くはなかったです。)

「turbulence(乱気流)」は飛行機の話題でよく使う単語です。

 

「揺れて怖かったけど、なんとか無事だよ」と伝える表現です。

 

6. My flight was delayed for a few hours.(数時間フライトが遅れてしまって。)

遅延があった場合は、このフレーズで事実を伝えましょう。

 

相手も「Oh no, that’s terrible!(それは大変だったね!)」と共感してくれます。

 

【会話例】
Colleague: How was your flight?(フライトはいかがでしたか?)

 

You: My flight was delayed for a few hours. I’m just glad I finally made it!(数時間遅延してしまって。でも、やっと到着できてホッとしています!)

 

おまけ:会話を温かくする「魔法の一言」

最後に、「How was your flight?」に答えた後、必ず添えたい感謝のフレーズをご紹介します。

 

迎えに来てくれた相手に対して、これを言うだけで印象が格段に良くなります。

 

Thank you for picking me up.(迎えに来てくれてありがとう。)

 

私

空港まで車で迎えに来てくれた友人や取引先に対しては、感想を伝えた後にこの一言を忘れずに伝えましょう。

 

「I slept the whole time. Thank you for picking me up!(ずっと寝てました。迎えに来てくれてありがとうございます!)」と繋げるだけで、完璧なコミュニケーションになります。

 

まとめ:「How was your flight」→到着後の第一声で良いスタートを

「How was your flight?」への自然な返し方をご紹介しました。

 

今回の内容で特に覚えておきたいフレーズを、簡単に表にまとめてみました。

 

基本の返し Pretty good, thanks.(なかなか良かったよ、ありがとう。)
少し疲れたら It was a bit long, but I’m glad to be here.(少し長かったけど、来られて嬉しい。)
遅延した時は My flight was delayed.(フライトが遅れちゃって。)
迎えへの感謝 Thank you for picking me up.(お迎えありがとうございます。)

 

長旅の後はどうしても言葉が少なくなってしまいがちですが、相手はあなたに会えたことを喜んでくれています。

 

私

機内での出来事を少しだけシェアして、新しい土地での素敵な時間をスタートさせてくださいね!

 

【編集後記】長旅の疲れを癒やす「気遣い」の言葉

以前、長時間のフライトを経て海外の空港に降り立った時、迎えに来てくれた友人の「How was your flight?」という笑顔と気遣いの言葉に、長旅の緊張がフッと解けたのを覚えています。

 

その時は「I slept the whole time!(ずっと寝てたよ!)」と笑って返したのですが、あの何気ない会話のキャッチボールから「さあ、ここから旅が始まるんだ」という実感が湧いてきました。

 

私

次に飛行機を降りた時は、ぜひ皆さんも自分なりの感想を添えて、温かい会話をスタートさせてみてくださいね。

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