学校や職場の帰り際、 See you tomorrow. と言われることがあるかと思います。
日本語にすると「また明日」「明日会いましょう」という意味の定番フレーズですね。

とても基本的なフレーズですが、いざ返す側になると、毎回 See you. だけで返してしまう人も多いのではないでしょうか?
もちろん、それでも意味は十分に通じます。
ただ、相手との関係性や場面に合わせて一言添えられると、より自然で好印象な英会話になります。

今回は、「See you tomorrow」への自然な返し方を、日常会話・ビジネス・予定がある日・金曜日の帰り際などに分けて解説します。
「See you tomorrow」の意味とニュアンス
See you tomorrow. は、「また明日会いましょう」という意味です。
単に明日会う事実を伝えるだけでなく、帰り際の挨拶としてよく使われます。
日本語の感覚では、次のようなニュアンスに近いです。
- また明日
- 今日はお疲れさま
- 明日もよろしく
- 気をつけて帰ってね

そのため、ただ同じ言葉を返すだけでなく、相手への労い・感謝・明日への期待を少し添えると、会話が温かくなります。
まずは定番の返し方「See you tomorrow」⇒「See you!」
もっともシンプルで自然なのは、See you! です。
See you tomorrow!(また明日!)
See you!(またね!)
短く自然で、友達、同僚、クラスメイトなど幅広く使えます。少し明るく返したい時は、次のように言えます。
Yeah, see you tomorrow!
Yeah, see you tomorrow!(うん、また明日!)
Yeah をつけるだけでも、少しフレンドリーでテンポのよい返し方になります。
親しい相手との帰り際にぴったりです。
See you then!
See you then!(じゃあ、その時にね!)
then は「その時に」という意味です。
翌日の予定や待ち合わせが決まっている時に使うと自然です。
「See you tomorrow」⇒「You too」は使える?注意したい返し方
See you tomorrow. に対して、つい You too! と返したくなる人もいるかもしれません。
しかし、基本的には See you tomorrow. への返事として You too! は不自然です。
You too! は「あなたもね」という意味なので、Have a good day. や Have a good night. への返事には使えます。
一方で、See you tomorrow. に対して You too. と言うと、「あなたも私に会ってね」のような変な響きになってしまいます。
| 相手の言葉 | 自然な返し方 | ポイント |
|---|---|---|
| See you tomorrow. | See you! | 「またね」と返すのが自然 |
| See you tomorrow. | See you then! | 予定が決まっている時に便利 |
| Have a good evening. | You too! | 「あなたも良い夜を」で自然 |
| See you tomorrow. Have a good evening. | Thanks, you too. See you tomorrow. | 後半の挨拶に対して You too が使える |

迷った時は、See you! または See you tomorrow! と返せば大丈夫です。
日常会話で使えるカジュアルな「See you tomorrow」の返し方
友達や同僚、クラスメイトに対しては、少しくだけた表現も自然です。
See you tomorrow! Have a good night.
See you tomorrow! Have a good night.(また明日!良い夜を。)
帰り際に使いやすい表現です。
夜に別れる時なら、相手の夜の時間を気遣う一言として自然です。
See you tomorrow! Get home safe.
See you tomorrow! Get home safe.(また明日!気をつけて帰ってね。)
夜遅い時間や、相手が電車・車・徒歩で帰る時に使いやすい表現です。
親しい相手への思いやりが伝わります。
明日の予定が楽しみな時の「See you tomorrow」の返し方
翌日にランチ、イベント、打ち合わせ、遊びなどの予定がある場合は、「楽しみにしている」と添えると自然です。
See you tomorrow! I’m looking forward to it.
See you tomorrow! I’m looking forward to it.(また明日!楽しみにしているよ。)
丁寧で幅広く使える表現です。
友達との予定にも、仕事の打ち合わせにも使えます。
Can’t wait for tomorrow!
Can’t wait for tomorrow!(明日が待ちきれないよ!)
かなり楽しみにしている気持ちを伝えるカジュアルな表現です。
友達とのイベントや楽しい予定の前日に向いています。
ビジネスでは少しくだけすぎる場合があるので、仕事では I’m looking forward to it. の方が安心です。
ビジネスで使える丁寧な「See you tomorrow」の返し方
職場やオンライン会議の終わりに See you tomorrow. と言われた場合は、少し丁寧に返すと好印象です。
- See you tomorrow. Have a good evening.
また明日。良い夜をお過ごしください。 - See you tomorrow. Have a restful night.
また明日。ゆっくり休んでください。 - Thank you for your help today. See you tomorrow.
今日は手伝ってくださってありがとうございました。また明日。 - Thanks for today. See you tomorrow.
今日はありがとうございました。また明日。
ビジネスでは、ただ「また明日」と返すだけでなく、相手の夜の時間を気遣ったり、その日の感謝を添えたりすると自然です。

特に、相手に助けてもらった日は Thank you for your help today. を添えると印象が良くなりますよ。
状況別「See you tomorrow」への返し方一覧
「See you tomorrow」への返し方について、覚えておきたいフレーズを一覧にまとめてみました。
| 場面 | 自然な返し方 | ニュアンス |
|---|---|---|
| 定番で返す | See you! | 幅広く使える基本の返答 |
| 明るく返す | Yeah, see you tomorrow! | 友達や同僚に自然 |
| 予定が決まっている | See you then! | その時に会おう、という確認 |
| 夜に別れる | Have a good night. | 相手の夜を気遣う |
| 帰り道を気遣う | Get home safe. | 気をつけて帰ってね |
| 明日が楽しみ | I’m looking forward to it. | 予定への期待を伝える |
| ビジネスで丁寧に | Thank you for your help today. | その日の感謝を添える |
まとめ:「See you tomorrow」には+一言あると〇!
See you tomorrow. は、「また明日」という意味で使われる定番の英語フレーズです。
返し方としては、See you! や See you tomorrow! がもっとも自然です。
You too! は、See you tomorrow. への返事としては基本的に不自然なので注意しましょう。
夜に別れるなら Have a good night.、帰り道を気遣うなら Get home safe.、明日の予定が楽しみなら I’m looking forward to it. が使いやすいです。
ビジネスでは、Thank you for your help today. や Have a good evening. を添えると、丁寧で好印象な返し方になりますね。

毎日の何気ない挨拶でも、相手に合わせて一言添えることで、英会話はより自然で温かいものになります。
編集後記:毎日の「また明日」を少し温かくする
See you tomorrow. は、英語を学び始めてかなり早い段階で覚えるフレーズです。
そのため、簡単すぎてあまり深く考えない人も多いかもしれません。
でも、帰り際の「また明日」は、その日の最後に残る言葉です。
何気なく See you! と返すだけでも十分ですが、Thanks for today. や Have a good night. を添えると、相手に対する気遣いが伝わります。

毎日の「また明日」に、ほんの少し温かい一言を足してみましょう。


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