「I’m proud of you」への返し方!褒められた時の英語フレーズ

仕事で成果を出した時、試験に合格した時、何かを最後までやり遂げた時。

 

家族や友人、先生、上司などから I’m proud of you. と言われることがあります。

 

「I’m proud of you」への返し方

 

日本語にすると「あなたを誇りに思うよ」「よく頑張ったね」に近い表現ですね。

 

温かい褒め言葉ですが、日本語の感覚だと少し照れくさく感じる人も多いかもしれません。つい No, no.It was nothing. のように否定したくなることも・・・。

 

しかし英語では、褒め言葉を必要以上に否定するよりも、まずは素直に受け取る方が自然です。

 

私

今回は、「I’m proud of you」への自然な返し方を、感謝・謙虚さ・照れ隠し・ビジネス寄りの場面に分けて解説します。

 

「I’m proud of you」の意味とニュアンス

I’m proud of you. は、「あなたを誇りに思う」という意味です。

 

ただの Congratulations! とは少し違い、結果だけでなく、そこに至るまでの努力や成長を認めるニュアンスがあります。

 

たとえば、次のような場面で使われます。

 

  • 試験や資格に合格した時
  • 仕事で大きな成果を出した時
  • 長く努力していたことを達成した時
  • 困難を乗り越えた時
  • 子どもや部下、友人の成長を見た時

 

つまり、I’m proud of you. は「すごいね」だけでなく、「あなたの頑張りをちゃんと見ていたよ」という温かい言葉でもあります。

 

まずは定番の返し方!「I’m proud of you」⇒「Thank you」

もっとも自然で使いやすい返し方は、Thank you. です。

 

  • I’m proud of you.(あなたを誇りに思うよ。)
  • Thank you.(ありがとう。)

 

これだけでも十分自然です。

 

ただ、相手の言葉が本当に嬉しかった時は、もう一言添えると気持ちが伝わりやすくなりますよ。

 

Thank you! That means a lot to me.

Thank you! That means a lot to me.(ありがとう!そう言ってもらえて本当に嬉しいです。)

 

That means a lot to me. は、「その言葉は私にとって大きな意味がある」という表現です。

 

褒められた時、感謝を深く伝えたい場面でとても使いやすいフレーズです。

 

私

家族、先生、上司、友人など、幅広い相手に使える表現方法です。

 

相手の言葉が嬉しい時の「I’m proud of you」への返し方

I’m proud of you. は、とても感情のこもった言葉です。

 

そのため、相手に「あなたにそう言ってもらえて嬉しい」と返すと、会話が温かくなります。

 

I’m so happy to hear you say that.

I’m so happy to hear you say that.(あなたにそう言ってもらえて本当に嬉しいです。)

 

単に褒められたことではなく、その相手が言ってくれたことに価値がある、というニュアンスになります。

 

親、先生、尊敬している人、支えてくれた人に対して使うと自然です。

 

It means so much coming from you.

It means so much coming from you.(あなたに言ってもらえると、本当に特別です。)

 

少し感情の深い表現です。

 

「他の誰でもなく、あなたに言われたから嬉しい」という意味が含まれます。

 

私

親しい相手や、自分にとって大切な人に使うと、強く気持ちが伝わることでしょう。

 

「I’m proud of you」へ謙虚に返したい時の英語フレーズ

日本語では褒められた時に謙遜することが多いですが、英語では完全に否定しすぎない方が自然です。

 

「そんなことないです」と否定するよりも、感謝を伝えた上で、相手の支えにも触れるのがおすすめです。

 

I couldn’t have done it without your support.

I couldn’t have done it without your support.(あなたの支えなしではできませんでした。)

 

自分の頑張りを否定せず、相手のサポートにも感謝できる表現です。

 

家族、友人、先生、上司など、支えてくれた相手にぴったりです。

 

Thank you. It was a lot of hard work.

Thank you. It was a lot of hard work.(ありがとう。本当に大変でした。)

 

自分の努力を素直に認める返し方です。

 

英語では、自分の頑張りを認めることは悪いことではありません。

 

むしろ、相手の褒め言葉をきちんと受け取っている印象になります。

 

照れくさい時のカジュアルな「I’m proud of you」の返し方

褒められて照れてしまう時は、少し軽い表現で返すこともできます。

 

You’re making me blush!

You’re making me blush!(照れちゃうよ!)

 

blush は「顔を赤らめる」という意味です。

 

友達、恋人、家族など、親しい相手に使える可愛い返し方です。

 

That’s really sweet of you.

That’s really sweet of you.(そんなことを言ってくれるなんて優しいね。)

 

相手の言葉の温かさに反応する表現です。

 

少し照れながらも、相手の気持ちをしっかり受け取ることができます。

 

状況別「I’m proud of you」への返し方一覧

「I’m proud of you」への返し方について、状況別に整理してみました。

 

場面 自然な返し方 ニュアンス
シンプルに感謝する Thank you! 定番で自然な返答
深く感謝する That means a lot to me. その言葉が本当に嬉しい
大切な人に言われた It means so much coming from you. あなたに言われたから特別
支えてくれた相手へ I couldn’t have done it without your support. 相手の支えに感謝する
努力を認めたい時 It was a lot of hard work. 自分の頑張りを素直に受け止める
照れ隠ししたい時 You’re making me blush! 親しい相手に軽く返す
相手の優しさに返す That’s really sweet of you. 言葉の温かさに感謝する

 

ビジネスでは「I’m proud of you」にどう返す?

上司や同僚から I’m proud of you. と言われた場合は、少し落ち着いた返し方が合います。

 

  • Thank you. I really appreciate that.
    ありがとうございます。本当に嬉しいです。
  • Thank you. I appreciate your support.
    ありがとうございます。サポートに感謝しています。
  • Thank you. I’m glad the project went well.
    ありがとうございます。プロジェクトがうまくいってよかったです。

 

ビジネスでは、褒め言葉を素直に受け取りつつ、相手のサポートやチームの成果にも触れると自然です。

 

特にチームで取り組んだ仕事なら、I couldn’t have done it without the team. と言うと、「チームのおかげです」という謙虚な印象になります。

 

「I’m proud of you」の返し方のコツは「否定しすぎない」こと

I’m proud of you. と言われた時に気をつけたいのは、すぐに否定しすぎないことです。

 

日本語では「いえいえ、そんなことないです」と返すことが自然な場面もあります。

 

しかし英語では、相手がせっかく認めてくれた言葉を否定してしまうと、少し距離を感じさせることがあります。

 

おすすめは、次のような返し方です。

 

  • まず受け取る:Thank you.
  • 嬉しさを伝える:That means a lot to me.
  • 相手に感謝する:I couldn’t have done it without your support.
  • 照れを軽く出す:You’re making me blush!

 

褒め言葉は、相手からの気持ちのこもったギフトです。

 

私

まずは受け取ってから、感謝や謙虚さを添えると自然な返し方になります。

まとめ:「I’m proud of you」にはthank you +αで!

I’m proud of you. は、「あなたを誇りに思うよ」「よく頑張ったね」という意味で使われる、深い褒め言葉です。

 

返し方としては、Thank you! だけでも自然ですが、That means a lot to me.I’m so happy to hear you say that. を添えると、より気持ちが伝わります。

 

謙虚に返したい時は、I couldn’t have done it without your support. が便利です。

 

照れくさい時は、You’re making me blush! のように軽く返すこともできます。

 

私

褒められた時は、否定しすぎず、まずは相手の言葉を受け取ってみましょう。その一言が、英語での人間関係をより自然で温かいものにしてくれます。

 

編集後記:褒め言葉を受け取る練習に

英語を学び始めた頃、誰かに褒められると、私はすぐに No, no. と否定していました。

 

特に I’m proud of you. のような強い言葉を言われると、どう返していいか分からず、照れくささが先に出てしまったのです。

 

でも、相手は私を困らせたくて言っているのではなく、努力を認めてくれているだけなのだと気づきました。

 

それからは、まず Thank you. と受け取り、余裕があれば That means a lot to me. と添えるようにしています。

 

私

英語では、褒め言葉を素直に受け取ることも大切なコミュニケーションです。完璧な返し方でなくても、感謝を伝えるだけで、相手との関係はぐっと温かくなります。

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