「来週のランチ、12時でどう?」
「この進め方で大丈夫そう?」
「じゃあ、明日は駅前で待ち合わせにしようか」

そんな提案や予定に対して、英語でよく使われるのが Sounds goodです。
日本語にすると「いいね」「それで大丈夫」「よさそうだね」という意味になります。
カジュアルな会話でも、仕事のちょっとした確認でも使いやすい便利なフレーズですね。
ただし、相手から Sounds goodと言われた時に、こちらが OK. だけで返すと、少しそっけなく聞こえることもあります。
気の利いたSounds goodの返し方は?

今回は、「Sounds good」と言われた時の自然な返し方や、自分が賛成したい時に使える英語フレーズを、シチュエーション別に紹介します。
「Sounds good」の意味とニュアンス
Sounds goodは、直訳すると「よく聞こえる」ですが、会話では「いいね」「それでよさそう」「賛成です」という意味で使われます。
ポイントは、単なる OK よりも少し前向きな印象があることです。
- OK.:了解、わかった
- Sounds good.:いいね、それで大丈夫
- Sounds great.:すごくいいね

つまり、Sounds good は「相手の提案を前向きに受け入れている」ことを伝える表現というですね。
相手に「Sounds good」と言われた時の返し方
相手が Sounds good と言ってくれた場合、基本的には提案に同意してくれたということです。
そのため、こちらは次の行動や予定を確認する一言を添えると、会話が自然につながります。
Great, see you then.
Great, see you then.(いいね。じゃあ、その時に会おう。)
待ち合わせや予定が決まった時に使いやすい返し方です。
【例文】
How about 12 at the station?(駅で12時はどう?)
Sounds good.(いいね。)
Great, see you then.(じゃあ、その時に会おう。)
短くて自然なので、友達との会話でも、同僚との軽い予定調整でも使えます。
Perfect, thanks.
Perfect, thanks.(完璧です、ありがとう。)
相手が提案を受け入れてくれた時、感謝を添えて返したい場合に便利です。
少し丁寧に言いたい時は、Perfect, thank you. としても自然です。
自分も強く賛成したい時の「Sounds good」への返し方
「Sounds good」だけでも十分ですが、より強く賛成したい時は、少し表現を変えると会話に温度が出ます。
Sounds great!
Sounds great!(すごくいいね!)
good を great に変えるだけで、より前向きで明るい印象になります。
友達から楽しそうな誘いを受けた時や、いいアイデアに賛成する時に使いやすい表現です。
Sounds like a plan.
Sounds like a plan.(それでいこう。いい計画だね。)
予定や段取りが決まった時によく使われる表現です。
Sounds good よりも少し「では、その方向で進めましょう」というニュアンスが強くなります。
【例文】
Let’s meet at 10 and go from there.(10時に集合して、そこから動こう。)
Sounds like a plan.(それでいこう。)
予定調整で使える「Sounds good」への返し方
予定や時間を決める場面では、That works for me. がとても便利です。
That works for me.
That works for me.(私にはそれで大丈夫です。)
時間・場所・条件などが自分に合っている時に使います。
【例文】
Does 3 p.m. work for you?(午後3時で都合いい?)
Yes, that works for me.(はい、それで大丈夫です。)
ビジネスでも日常会話でも使える、かなり実用的なフレーズです。
状況別「Sounds good」への返し方一覧
「Sounds good」への返し方について、状況別に表に整理してみました。
| 場面 | 自然な返し方 | ニュアンス |
|---|---|---|
| 予定が決まった時 | Great, see you then. | 「じゃあその時に」と自然に締める |
| 相手に感謝したい時 | Perfect, thanks. | 同意と感謝を短く伝える |
| 強く賛成したい時 | Sounds great! | より明るく前向きな同意 |
| 計画に賛成する時 | Sounds like a plan. | 「それで進めよう」という決定感 |
| 予定調整をする時 | That works for me. | 時間や条件が自分に合う |
| 少し条件を加えたい時 | Sounds good, but can we change the time? | 賛成しつつ調整する |
ビジネスで使うなら少し丁寧な「Sounds good」への返し方
仕事の場面でも Sounds good はよく使われます。
ただし、上司や取引先とのやり取りでは、少し丁寧な表現を選ぶと安心です。
- That sounds good to me.
私としてはそれで問題ありません。 - That works for me.
それで大丈夫です。 - Sounds like a good plan.
よい計画だと思います。 - Thank you. I’ll proceed with that.
ありがとうございます。その方向で進めます。
特にメールやチャットでは、Sounds good だけで終えるよりも、次の行動を添えるとより実務的です。
たとえば、Sounds good. I’ll send the file by tomorrow. と言えば、「了解しました。明日までにファイルを送ります」という意味になります。
「Sounds good」だけで終わらせないコツ
Sounds good は便利ですが、毎回それだけだと少し単調になります。
自然な会話にするには、次のどれかを一言足すのがおすすめです。
- 感情を足す:Sounds great! I’m excited.
- 次の行動を足す:Sounds good. I’ll see you then.
- 確認を足す:Sounds good. What time should we meet?
- 感謝を足す:Perfect, thanks for setting this up.
同意した後に、感情・行動・確認・感謝のどれかを加えるだけで、英会話の印象はかなり自然になります。
まとめ:「Sounds good」⇒OK+αを添えたい
Sounds good は、「いいね」「それで大丈夫」「賛成です」という意味で使われる便利な英語表現です。
相手に Sounds good と言われたら、Great, see you then. や Perfect, thanks. のように返すと自然です。
自分が賛成したい時は、Sounds great!、Sounds like a plan.、That works for me. なども使えます。

大切なのは、ただ OK で終わらせず、感情や次の行動を一言添えることです。そうするだけで、英語の会話はより前向きで、話していて心地よいものになります。
編集後記:「Sounds good(いいね)」の後に何を言うか
英語を学び始めた頃、私は相手に Sounds good と言われると、そこで会話が終わったような気がしていました。
でも実際には、Sounds good は会話を終わらせる言葉というより、「じゃあ次に進もう」という合図に近い表現です。
そこで Great, see you then. や Perfect, thanks. と一言返せると、会話がぐっと自然になります。
英語では、難しい単語を使うよりも、相手の提案に気持ちよく反応することが大切です。「いいね」と思った気持ちを、短い英語で素直に返してみましょう。


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