英語で「お大事に」と言われた時、自然な返し方は?

日本語では「ありがとうございます」と返すのが一般的ですが、英語でも基本はThank you.やThanks.で問題ありません。
ただし、「お大事に」にあたる英語には、Take care.、Get well soon.、I hope you feel better soon.などがあり、相手の言い方によって自然な返し方も少し変わります。

今回は、「お大事に」と英語で言われた時の返し方を、体調不良・けが・ビジネスなどの場面別に紹介します。
Thank you.(ありがとうございます。)
Thanks. I hope so.(ありがとう。そうなるといいな。)
I appreciate it.(お気遣いありがとうございます。)
「お大事に」と言われた時はThank youが基本の返し方
最も簡単で自然な返し方は、Thank you.です。
相手:Get well soon.(早くよくなってね。)
自分:Thank you.(ありがとう。)
親しい相手であれば、よりカジュアルにThanks.と返してもかまいません。
相手:Take care and get some rest.(お大事に。ゆっくり休んでね。)
自分:Thanks. I will.(ありがとう。そうするよ。)
I will.を加えると、「そうします」「気をつけます」という意味になります。
「お大事に」への英語の返し方を一覧でチェック!
「お大事に」への英語での返し方について、一覧にわかりやすくまとめてみました。
| 英語の返し方 | 意味・ニュアンス | おすすめの場面 |
|---|---|---|
| Thank you. | ありがとうございます | ほぼすべての場面 |
| Thanks. I will. | ありがとう。そうするよ | Take care.と言われた時 |
| Thanks. I hope so. | ありがとう。そうなるといいな | Get well soon.と言われた時 |
| I appreciate it. | お気遣いに感謝します | ビジネス・丁寧な会話 |
| That’s very kind of you. | お気遣いありがとうございます | 丁寧に気持ちを伝える時 |
Take care.と言われた時の返し方
Take care.は「お大事に」「気をつけてね」という意味で、体調が悪い時だけでなく、別れ際の挨拶としても使われます。
体調を気遣われた場合は、次のように返せます。
Thanks. I will.(ありがとう。気をつけるよ。)
Thank you. I’ll get some rest.(ありがとう。少し休みます。)
別れ際の挨拶としてTake care.と言われた場合は、相手にも同じ言葉を返せます。
「お大事に」という意味で使われている場合は、必ずしもYou too.と返す必要はありません。

相手が体調不良ではない場合、「あなたもお大事に」と返すと不自然になることがあります。
Get well soon.と言われた時の英語の返し方
Get well soon.は、「早くよくなってね」「お大事に」という意味です。
風邪や病気、けがをしている人に対して使われます。
相手:Get well soon.(早くよくなってね。)
自分:Thanks. I hope so.(ありがとう。そうなるといいな。)
ほかにも、次のように返せます。
- Thank you. I’m already feeling a little better.
ありがとう。もう少しよくなってきています。 - Thanks. I should be fine soon.
ありがとう。もうすぐよくなると思います。 - Thank you for checking on me.
気にかけてくれてありがとう。
I hope you feel better soon.への英語での返し方
I hope you feel better soon.は、「早く気分がよくなるといいですね」という丁寧な表現です。
相手:I hope you feel better soon.(早くよくなるといいですね。)
自分:Thank you. That means a lot.(ありがとうございます。そう言ってもらえてうれしいです。)
That means a lot.には、「その言葉がとても励みになります」というニュアンスがあります。

親しい相手なら、次のようにも返せますよ。
【ビジネス編】「お大事に」へ丁寧に返す場合
上司や取引先から体調を気遣われた場合は、Thank you.だけでも失礼ではありません。
しかし、より丁寧に伝えたい時は、次の表現が使えます。
Thank you for your concern.(お気遣いいただき、ありがとうございます。)
I really appreciate your kind words.(温かいお言葉に心より感謝いたします。)
Thank you. I’ll make sure to get some rest.(ありがとうございます。しっかり休むようにします。)
メールでは、体調の状況を短く加えても自然です。
けがをした時には?「お大事に」への返し方
けがをした時にも、基本的な返し方は同じです。
相手:I hope your leg gets better soon.(足が早くよくなるといいですね。)
自分:Thank you. It’s getting better little by little.(ありがとうございます。少しずつよくなっています。)
回復まで時間がかかりそうな場合は、次のように伝えられます。
まとめ:「お大事に」
英語で「お大事に」と言われた時は、まずThank you.やThanks.と返せば自然です。
Take care.にはThanks. I will.、Get well soon.にはThanks. I hope so.と返すこともできます。
ビジネスでは、Thank you for your concern.を使うと、相手の気遣いに丁寧に感謝を伝えられます。

難しく考えすぎず、まずはThank you.を基本として覚え、その後に自分の体調や回復状況を一言加えてみましょう。


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