英語で「手伝おうか?」と声をかけられた時、自然な返し方・答え方は?

相手からCan I help you?やDo you need a hand?と言われた場合、手伝ってほしいなら「お願いします」、必要なければ「ありがとう、でも大丈夫です」と返したいですよね。
英語でも、お願いする場合はYes, please.、断る場合はNo, thanks.のようにシンプルに返せます。

今回は、「手伝おうか?」と言われた時の英語の返し方を、お願いする場合・断る場合・ビジネスなど、場面別に紹介します。
Yes, please. That would be great.
はい、お願いします。助かります。
Thanks. I could use some help.
ありがとう。少し手伝ってもらえると助かります。
Thanks, but I’m okay.
ありがとう。でも大丈夫です。
「手伝おうか?」は英語で何と言う?
「手伝おうか?」にあたる英語には、いくつかの言い方があります。
- Can I help you?
手伝いましょうか? - Can I help?
手伝おうか? - Do you need any help?
何か手伝いが必要ですか? - Do you need a hand?
手を貸そうか? - Want some help?
手伝おうか?
Do you need a hand?のgive/lend someone a handやneed a handは、「手を貸す」「助けが必要」という意味のカジュアルな表現です。
「手伝おうか?」への英語の返し方一覧
「手伝おうか?」への英語での返し方について、まずは表で一気に確認してみましょう。
| 英語の返し方 | 意味・ニュアンス | おすすめの場面 |
|---|---|---|
| Yes, please. | はい、お願いします | 基本 |
| That would be great. | そうしてもらえると助かります | 丁寧・自然 |
| I could use some help. | 少し手伝ってもらえると助かります | 日常・仕事 |
| Thanks, but I’m okay. | ありがとう、でも大丈夫です | やんわり断る |
| I think I’ve got it. | たぶん自分でできそうです | カジュアル |
手伝ってほしい時は「Yes, please.」でOK
相手の申し出を受けたい時は、Yes, please.が最も簡単です。
何か手伝おうか?
自分:Yes, please. Thank you.
はい、お願いします。ありがとう。
もう少し自然に気持ちを加えるなら、次の表現も使えます。
はい、お願いします。そうしてもらえると助かります。

That would be great.は「そうしてもらえるとうれしい」「助かります」というニュアンスで、日常会話から仕事まで幅広く使えます。
「手伝おうか?」⇒「助かる!」とカジュアルに返す場合
友達や同僚なら、少しくだけた表現も自然です。
That’d be great!
That’dはThat wouldの短縮形です。
その箱、運ぶの手伝おうか?
自分:That’d be great. Thanks!
助かる!ありがとう!
I could use some help.
「ちょうど手を借りたいところ」「少し助けてもらえると助かる」という表現です。
ありがとう。これ、少し手伝ってもらえると助かるよ。
忙しい時や一人では少し大変な作業をしている時にも使えます。
手伝いを断る時の自然な返し方は?
手伝いが必要ない時でも、いきなりNo.だけで返すと少しぶっきらぼうに聞こえることがあります。
まず感謝を伝えてから断ると自然です。
Thanks, but I’m okay.
「ありがとう。でも大丈夫です」という、非常に使いやすい返し方です。
手伝いましょうか?
自分:Thanks, but I’m okay.
ありがとう。でも大丈夫です。
I think I’ve got it.
I’ve got it.には「自分でできる」「対応できる」という意味があります。
ありがとう。でもたぶん自分でできそうです。
相手の好意を否定せず、「自分で大丈夫そう」と柔らかく断れます。
「手伝おうか?」⇒「今は大丈夫だけど、必要ならお願いする」と返す
今は助けが必要なくても、あとでお願いする可能性がある場合には次のように返せます。
ありがとう。手伝いが必要になったら声をかけるね。
I’m okay for now, but thank you.
今のところ大丈夫です。でもありがとうございます。

この返し方なら、相手の気遣いに感謝しながら自然に断れますよ。
ビジネスで「手伝いましょうか?」と言われた時の返し方は?
職場で上司や同僚から手伝いを申し出てもらった場合も、難しい表現は必要ありません。
お願いするなら、
ありがとうございます。そうしていただけると大変助かります。
I’d appreciate your help with this.
こちらをお手伝いいただけるとありがたいです。
などが使えます。
断る場合は、
お申し出ありがとうございます。ただ、こちらで対応できそうです。
とすると丁寧です。
Thank you for offering.は「申し出てくださってありがとうございます」という意味で、ビジネスでも使いやすい表現です。
Can I help you?には別の意味もある?
Can I help you?は「手伝いましょうか?」だけでなく、お店や受付で「ご用件を伺いましょうか?」という意味でも使われます。
この場合は、
はい、ジャケットを探しています。No, thanks. I’m just looking.
いいえ、大丈夫です。見ているだけです。
のように、用件を伝えるのが自然です。
まとめ:「手伝おうか?」シンプルに答えるなら、Yes,please
英語で「手伝おうか?」と言われた時、お願いするならYes, please.やThat would be great.が基本です。
友達や同僚にはI could use some help.と返すこともできます。
必要がない場合は、Thanks, but I’m okay.やI think I’ve got it.のように、まず感謝を伝えてから断ると柔らかい印象になります。

ビジネスではThank you. That would be very helpful.やThank you for offering.などを使い、相手の申し出への感謝をしっかり伝えると自然ですね。

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